2011年10月18日

第5回 やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ(1日目)

お久しぶりです。すっかりご無沙汰してしまいました。

最近ライブレポはmi●iで書ける時に書いて終わり、という感じになっておりました。
過去の分(今年に限りますが)は気が向いたら転載するかも知れません。

10月8・9日に浜松市中心街で行われた音楽イベント『第5回 やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ』(通称:やらフェス)のレポをmi●iに書いたので、それをブログに載せてみようかと。何回かに分けて更新します。
写真は撮りましたがアップするかは未定です。たぶんWebアルバムにまとめてという形になるかなぁ。


やらフェスを観るようになったのは2009年の第3回からですが、二日とも足を運んだのは今年が初めてです。(ちなみに二日間開催となったのは昨年から。)
今年は両日とも晴天に恵まれ、気持ちよく歩き回ることができました。

今回は1日目・10月8日(土)の感想です。



この日は割とのんびりなスケジュールで。

【うたら/13:00 UP-ON】
遠鉄新浜松駅の下(1階)、交差点のすぐ近くがステージになっているUP-ON。
開始時間前に到着したのですが、既にライブは始まっていました。
この日どうしても観たかった一人がうたらさん。
浜松が活動拠点で月1回ワンマンライブをしているそう。
Y●uTubeで動画を拝見して気になっていました。

動画でもそうだったように、ビジュアルも声の雰囲気もほんわかしている感じなのですが、ただほんわかしているだけじゃない。
歌を聴いていたら、湖畔に立って静かな湖を見ているとすーっと落ち着くあの感じが強烈によみがえってきました。(この例えは解りづらいか…。)
いわゆる「凪」の印象。
不思議な感覚です。

終演後はライブでも歌われた4曲入りデモCDを無料配布していたのでゲット。
全てフルバージョンで収録。何という太っ腹!
早速拝聴しましたが、いいですね。
いやあ、ますます気になる存在になりました。

※うたらさんのブログです。
 うたらの。。。



【Woody_Bells/13:30 ソラモ(ギャラリーモール)】
続いてはWoody_Bells。当初は他のステージを観る予定だったのですがちょっと好みとは違ったため、通りすがりにチラ見して気になっていたこちらに変更。
会場はギャラリーモール改めソラモ。遠鉄百貨店の今ある店舗と11月にオープンする新館の間のスペース。今後はキタラに次ぐメインステージとなりそうなかなり目立つところです。

男女ボーカルと男性ギターの3人組。J-POPのカバーを演奏していました。
私が聴いたのは「Choo Choo TRAIN」(ZOO)、「蕾」(コブクロ)、「虹」(ゆず)、「BAD COMMUNICATION」(B'z)。
一人がずっとメインボーカルというのではなく結構頻繁に入れ替わるボーカルがツボをしっかりおさえている雰囲気。
「BAD COMMUNICATION」はパワフルで特に良かったです。



【浜松さんざんオールスターズ/15:30 キタラ】
ちょっと長めの休憩後、浜松駅の改札を右に進んで真正面のメインステージ、キタラで浜松さんざんオールスターズを拝見しました。
名前で推測できるように、サザンオールスターズのコピーバンドです。
昨年はキタラで大トリを務めました。
名前は存じ上げていたので、1度ちゃんと拝見しようと思った次第。

いやあ、面白かった!
わかりやすいお祭りバンドでとても楽しめました。

編成はボーカル、ギター、ベース、キーボード、ドラムス、パーカッションというオリジナルのパートに加えてフルートとバイオリンも。
ボーカルの方の歌い方はいわゆるものまねにありがちな過剰ではない程よい桑田さんぶり、パフォーマンスは桑田さんっぽさがしっかり出ていた気が。
言うなれば「若干低姿勢な桑田さん」。
セッティングで既に疲れ切っていて満身創痍な雰囲気が漂う中で全力パフォーマンス、自虐的な姿に笑いも。(この辺はどうなんだというツッコミもありそうですが。)
些細な点としてはベースの方の帽子とか雰囲気がサポートギターの斉藤誠さんに見えて仕方がなかったり(笑)。
見逃してはいけないポイントはリズム隊の安定感。
バックがしっかりしているから楽しめるんだと思うのです。

それにしてもご高齢の方もサザンの曲で激しく盛り上がっているのに時代の変化を実感したり。
それとも、これは浜松だから有りなのか。とにかく大盛り上がりでした。

※サイトです。
 さんざんオールスターズ



【ちゃっともーもー/16:30 バスターミナル地下】
お次はバスターミナル地下でちゃっともーもーのお二人。
女性ボーカル:あとむさんと男性ギター・コーラス:だいさんのアコースティックユニット。カバーを演奏しているのが多いのでしょうか。
ライブを拝見するのは昨年のやらフェスに続いて2回目。

巨漢なだいさん、牛の着ぐるみ姿で既に笑いが。
ご本人曰く『いじられてなんぼ、逆にいじってもらえないと…』。
ブログの殺伐とした雰囲気や和気藹々としたMCと確かな実力を伴った演奏とのギャップがお二人の面白さではないでしょうか。
演奏曲は「世界中の誰よりきっと」(中山美穂&WANDS)、「キスして抱きしめて」(MISIA)。
だいさんはギターも上手いのですがコーラスの声も甘くていい!
「見た目に騙されるな!」ですよ。
次に観に行く予定の方の出演時間が早まりそうとの情報を得たため、あえなく2曲しか聴けませんでしたが、綺麗なハーモニーは要注目でしょう。

※ちゃっともーもーの公式ブログです。
 急げ!牛小屋へ♪



【川口直久/17:00 ヤマハミュージック8階】
急いで向かうはヤマハミュージック。
どうしても観たかったもう一人の方が川口直久さん。個人的・この日のメインアクト。
彼を知ったのは今は無き「MUSIC@S」、試聴で気に入って自主制作CDを買ったりしていたのですが、念願叶ってようやくライブを観ることができました。
会場は8階のかじまちヤマハホール。ここは高価なグランドピアノがあり、ピアノ弾き語りの方にとっては願ってもない場所です。

川口さんはギター弾き語りとピアノ弾き語りを披露。
ピアノ弾き語りで演奏された「沈まない太陽」と「君のもとに」が特に良かった!ぐっと来ました。

曲調はオーソドックスなポップスなんですが、好きなんですよね。
たまに静岡市でもライブを行っているそうですが、もっと観たいです。
(今年ありましたがその時は都合が合いませんでした。)
そして新たな音源発売に期待したい!待ってます。
とりあえずこの日は満足。嬉。

※川口直久さんのブログです。
 NKアワー (Naohisa Kawaguchi)



【七輪/17:30 旧松菱前】
ヤマハを出て次に向かったのは旧松菱前。
この日、この会場のトリを務めたのはaikoのコピーバンド、七輪です。
お名前は存じ上げていたのですがライブは初めて。
既に人垣ができていたので、後ろから拝見。

まさしく、これぞコピーバンド。
コピーする対象(七輪の場合は当然aiko)を好きであることが存分に伝わってきます。
バックバンドの尖り具合とか、グルーブ感もよく出ていたと思うなぁ。
ボーカルの方は服装、声、動きが見事にaikoでした。小柄なため台に乗るところまでやっていた(驚)。
Tシャツはオリジナルな七輪のイラストでしたが、これもaikoテイスト出まくり。
ここまで徹底していると気持ちいいです。
結成から今年が10年目、人気があるのも納得なバンドでした。

※七輪のサイトです。
 aikoコピーバンド「七輪」



以上、8日に観た方々の感想でした。
この日はいわゆるカバー曲の演奏を多く拝見しましたが、やらフェスではカバーの魅せ方を心得ている方が多いと毎年感じます。
選曲しかり、演奏しかり。
それと、観客含めとにかく「存分に楽しもう」という雰囲気がありますよね。
この辺はやらフェスの良さと言えるのではないでしょうか。

9日(前編)に続く。
posted by みたらしだんご at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 静岡県の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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