2011年10月28日

第5回 やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ(2日目後半)

やらフェス2日目後半は、静岡市周辺でもお馴染みの方をはしごしましたの巻。



【竹田キミヒコ/14:30 べんがら横丁北側】
今年のやらフェスは当日受付、完全生音ライブの「チャレンジステージ」が設けられていました。
ということで、べんがら横丁の北側にやって来ました。
あれ、スタッフが誰もいない。観客もほとんどいない。
ご自由にどうぞ状態。
人通りがあって立ち止まる人がいたら聞いてくださいみたいな状況はまさにストリートです。

竹田さん達の前に演奏されていた方が、誰もいないし好きにやっちゃっていいんじゃない?と時間を延長していたら、スタッフが登場して注意されていました(苦笑)。
まああの状況なら延長したくなるのは解るけど。
ちなみにその方は女性だったのですが、ドブロを持って渋い演奏をしておりました。
結局予定より約15分遅れてのスタートとなりました。

さて、竹田さんとkazukiさん。
観客視点からはそこそこ人通りはあるし車道の音やたまに上を走る遠鉄電車の音が結構大きいし…と始めは思っていたのですが、お二人がだんだん楽しくて乗ってきたのが感じられてあまり雑音を気にせず拝見することができました。
曰く『いい具合に演奏する音が反響して楽しかった』とのこと。
遠鉄の高架が上手い具合に作用していたらしいです。

最近、竹田さんの歌がよく染みるんですよね。
8月の『ドリームミュージックフェスティバル』で聴いた「ノスタルジア」もそうだったのですが、この日最後に歌われた曲「送辞」も胸に迫るものがありました。

演奏終了後はお二人にご挨拶。実は竹田さんに声をかけたのは初めてだったり。
すっきりしました(笑)。

※サイトです。
 * * * キ ミ ヒ コ 協 議 会 * * *



【@mikan'/15:30 静銀アゴラ】
べんがら横丁前を後にして、ヤマハの先にある静銀のビル、アゴラ浜松へ。以前からやらフェスの会場になっていましたがここには初めて来ました。
中へ入ると、1階左手にスペースが。
思ったより本格的にゆったりと楽しめそう。

@mikan'さんソロのライブを拝見するのは初めてです。

“ギターインストゥルメンタル”という言葉よりもっと身近に肩肘張らずに聴ける音楽を、ということで御自身のことを“弾き語らず”と称する@mikan'さん。
その通りのライブでした。
曲調もしっとりとだったり和の要素が入ったり時には激しくと、アコースティックギター1本でも幅広く聴いていて飽きません。
普段音楽のライブを観ないという方でも楽しめるんじゃないでしょうか。
個人的に心を鷲掴みされたのは、最後に演奏された「Limit Break」。
会場の雰囲気とマッチするか否かで演奏するか結構迷っていらっしゃいましたが、この時が一番楽しそうでしたね。

この会場は反響が思ったより大きくてギターの音もいい感じに会場に回っていて、気持ちよい時間を過ごすことができました。

@mikan'さんは1stCD発売中+今年のストフェスにも出場されるとサイトに情報がありました。
CD、ストフェスの時に買えるかなあ。買えるといいなあ。ストフェスも観に行こうと思います。

※サイトです。
 mikan'缶



【Mt.GROOVE/16:00 バスターミナル地下】
アゴラを後にしてバスターミナルへ急ぎます。
続いて拝見したのはshin-chang(しんちゃん)のソロユニット、Mt.GROOVEです。
shin-changとは某所でお話ししたことがあったのとネットラジオ『まんぐる』を拝聴していましたが、ライブを観たことがなかったので今日こそは観る!という気持ちだったのです。

会場に到着した時は既に1曲目が終わろうとしていましたが、そこから最後までライブを観ることができました。

途中、アクトシティ方面から大勢のご婦人方がぞろぞろとステージの前を通り過ぎる、その光景がまるでアクシデントの様で思わず笑ってしまったりしたのですが、歌う姿は静かな情熱に満ちた感じと、楽しいという気持ちが伝わってきたのと演奏の渋さがありました。
@mikan'さんに続き肩肘張ってない大人の格好良さと申しましょうか。
いつまでも音楽を楽しめるってのは実にいいですよね。
素敵でした。

※ブログです。
 shin-changの独り言
※shin-changがメインパーソナリティを務めるウェブラジオです。
 アマチュアミュージシャンを積極的に紹介。要注目!
 まんぐる 〜Mt.GROOVE Radio〜
※トンパテレビでUst中継された動画です。(1時間06分過ぎくらいから)
 http://www.ustream.tv/recorded/17768828



【大塚友紀/16:30 UP-ON】
本当はshin-changにご挨拶をと思ったのですが、どうしても急がなければ!ということで小走りでUP-ONへ移動。
到着すると、良かった、まだ始まってなかったのでほっとしました。
G2のライブは6月に拝見していましたが、ソロライブは久々に拝見する大塚友紀さんです。

大塚さんの声は特に中低音が心地良くぬくもりがあって好きなんですが、今回もしっかり堪能してまいりましたよ。
「アルデバラン」に始まり「ライフ」で締めるお馴染みの曲達。
私は「やわらかい羽」が特に良かったなあ。

同時刻、隣りのソラモ(ギャラリーモール)では畑中摩美さんが歌っていたのですが、その声がUP-ONまで聞こえてきて、MCの中で何度も絶賛している大塚さんなのでした。だけど『自分のライブも観て欲しい』と複雑な心境も。そんな正直さもらしくて好きです。

この日UP-ONで司会も担当したそうで、会場のトリとしてしっかり大役を務められました。お疲れ様でした。

ライブの様子をデジカメで撮影してみました。全曲公開しますのでぜひご覧ください。(大塚さん了承済)
♪アルデバラン

♪Is it allright to laugh?

♪やわらかい羽

♪GOOD DAY

♪ライフ


※オフィシャルサイトです。
 kokoyuku -yuki otsuka official site-



ライブ終了後大塚さんに挨拶を済ませ、浜松駅の方へ向かっていたらshin-changの姿が。「お疲れ様でした」とご挨拶がてらしばし談笑。
こうやってミュージシャンと知り合いになるとかライブを観に行くようになるとは、しぞーか引っ越し前じゃ考えてもみませんでした。
しぞーかの生活が楽しく充実しているのはしぞーか音楽が大きな一因であることは間違いありません。
出会えた方々に感謝。

メインステージのキタラではまだライブは続いていましたが、疲労感があったり諸々の理由で浜松を後にしたのでした。

何と言ってもやらフェスを支えるボランティアスタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。
やらフェスは年々規模が拡大していく中で問題点が見えたりするけれど、スタッフの皆さんの「浜松中心街を音楽で盛り上げよう」という気持ちが素晴らしいと思います。

来年もやらフェスが開催されますように、私も足を運べますように。
楽しい二日でした。
posted by みたらしだんご at 08:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 静岡県の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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